Redmineで最も重要な機能の一つに、ロードマップ(バージョン)がある。
アジャイルにしろウォーターフォールにしろ、もちろんソフト開発ではなくても、バージョンをマイルストーンと捉えた場合、この機能を使って進捗を管理するケースが多くなるのではないだろうか?
で、よくあるトラブル…
コミュニケーション不足といえばそこまでだけど、実際、短期間に予定が頻繁に変わることもまた、よくあることだし、プロジェクトメンバーの数が多ければ、伝達漏れもそりゃ発生する。
そこで、次のプラグインを作ってみた。
Redmine Version Email Plugin
バージョンを登録、または更新(バージョン名、ステータス、期日)すると、チケット参照権限のあるメンバーにメール送信されます。
セットアップ方法は次のとおり。
まぁ、最近ではメール削減に躍起な企業もあるようだが。。。
アジャイルにしろウォーターフォールにしろ、もちろんソフト開発ではなくても、バージョンをマイルストーンと捉えた場合、この機能を使って進捗を管理するケースが多くなるのではないだろうか?
で、よくあるトラブル…
- バージョン(マイルストーン)が変わったことに気づかない。
- しょっちゅう書き換わって履歴もないし、何がなんだかついてけない。
- 誰だよ!勝手に日程変えるの~。
コミュニケーション不足といえばそこまでだけど、実際、短期間に予定が頻繁に変わることもまた、よくあることだし、プロジェクトメンバーの数が多ければ、伝達漏れもそりゃ発生する。
そこで、次のプラグインを作ってみた。
Redmine Version Email Plugin
バージョンを登録、または更新(バージョン名、ステータス、期日)すると、チケット参照権限のあるメンバーにメール送信されます。
セットアップ方法は次のとおり。
- vendor/plugin/ ディレクトリにディレクトリごとコピー。
- Redmineを再起動。
- 管理→設定→メール通知 でメール送信する場合はバージョンが追加/更新~にそれぞれチェックを入れる。
まぁ、最近ではメール削減に躍起な企業もあるようだが。。。
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